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不正対策
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不正対策 Fraud Risk Management

不正の発生は、企業にとって財務的な損失のみならず、多大な風評被害や組織風土上の被害をもたらします。
企業にとって、効果的に不正を抑制する企業文化の構築は不可欠です。
PFAでは不正対策における豊富な経験を活かし、対策実施計画の立案から、内部監査の一環としての不正リスク監査、不正対策研修までのトータルサービスを提供いたします。

「不正」についての定義は様々で、法曹界、監査・会計業界、または一般の人々によって、それぞれ不正の定義に対する認識は異なります。
アメリカ公認会計士協会(AICPA)が2002年公表した第99号監査基準によると、不正とは「意識的な行為で、一般的には意図的に事実を隠蔽することである」と定義されています。また、国際内部監査人協会(IIA)が1993年に発表した「内部監査基準」によると、不正には「意図的に行われている一連の不正当及び不法な詐欺行為が含まれるが、このような行為は組織の外部または内部の人間によって行われるものである」としています。
これら不正に関する定義には互いに少しずれがあるものの、いずれも不正の基本的特徴、つまり、不正は、欺くことを手段にし、社会一般に広く認められているルールを意図的に破り、一定の私利を図る行為であるとの認識では共通していると言えるでしょう。

企業の経営や管理職に携わる方は、不正の発生を防ぐことは、企業の経営目標を実現させる重要な前提であるということを十分認識しておく必要があります。
何かしらの不正が発生してしまった場合には、企業は市場における競争力が低下するだけでなく、社会からの信頼や信用を失い、さらには経営が困難に陥ってしまうという最悪の事態をもたらすことになります。
また、不正により企業は財務的な損失のほか、経営資源の流失や従業員の流動率の増加、経営者の自信喪失、そしてレピュテーション被害などマイナス効果を招いてしまいます。
経営者や管理職は、自社の不正リスクを洗い出し、評価することにより、現状をしっかり把握したうえで、自社に合った適切な不正マネジメント体制を構築していかなければなりません。

PFAでは、企業内外の不正リスク対応コンサルティングサービスを提供しております。

不正対策は、主に不正の予防・不正の発見・不正への対応を軸として、お客様の実情に合わせた様々な対策の立案、実行支援をもって行われます。
具体的には、不正管理方針の策定、従業員の倫理感の醸成、従業員の不正に関する意識及び知識の強化、管理職の不正管理責任の強化、不正管理に関する研修・教育の提供、適切な不正リスク評価の実施など、企業規模や企業の業態に応じた不正対策支援をいたします。

1. 不正対策計画の策定  (不正対策アクションプラン策定)

2. 不正対策体制の診断  (インタビューとアンケートによる企業の診断

3. 不正リスク評価の実施  (不正リスクの棚卸、評価

4. 不正を予防する内部統制構築 (業務プロセスの改善)

5. 不正検出手段の導入 (不正を早期検出するための仕組み作り)

6. 不正対策研修の提供  (従業員レベルに応じた不正対策研修の実施)

7. 不正予防査察の実施  (不正発見を目的とした、予防的な査察の実施)

8. 不正調査の実施  (不正の事実調査)

PFAは、日本や中国などの国々の様々の業種や業態の企業に対して、不正対策コンサルティングを行ってきた経験を生かし、高い専門性を持ったコンサルティングサービスを提供しております。

内部統制におけるチェック機能や不正の抑制の一環として、内部監査が行われることは一般的ですが、PFAでは内部監査等の一環として、「不正」に重点を置いた監査サービスを提供しております。

「不正」に重点を置いた内部監査は、一般的な会計監査や内部監査とはアプローチが大きく異なり、これらを取り扱うには、不正管理の基礎や、不正の兆候、不正の手口を十分理解した特殊な知識が必要になってきます。
また、企業のビジネス形態によって起こりうる「不正」の種別も様々であり、現場を良く理解した上でのアプローチも必要不可欠です。

PFAでは、日本はもちろんのこと、昨今問題が多い中国をはじめとするアジアにおいても不正リスク監査サービスを実施しております。

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