コンプライアンスリスク・不正リスク等への備えを
国内外を問わず企業を巡る不祥事が後を絶たない現状で、グループ全体でコンプライアンス経営を推し進めることは全ての企業にとって必要不可欠な経営戦略と捉えられています。
PFAでは、グローバルに展開する日本企業が直面する各種コンプライアンスリスク・不正リスク等に備えるための各種サービスを提供しております。
国内・海外問わず、問題の大小にかかわらず、是非一度ご相談ください。

1.最先端コンプライアンス実務
欧米の最先端コンプライアンス実務経験を生かし、レベルの高いコンサルティングを提供しております。
特に、グローバル企業にとって必須とされるコンプライアンス最先端実務に精通しているコンサルタントにより、日本に本社を置く企業様が、日本国内はもちろんグローバル拠点にまで対応できるよう最適な支援を提案いたします。
2.多言語(現地語対応)サービス
コンプライアンスに関する全てのコンサルティングサービスにおいて、多言語対応をしております。
日本語はもちろんのこと、各種現地語に対応したサービスを提供するほか、各国や地域それぞれの文化や実情に応じた効果的なコンプライアンスコンサルティングを行います。
3.実務経験豊富なプロフェッショナルコンサルタント
メーカーや商社、金融機関等、様々な業種の組織において、さらには日本企業に限定されることなく、欧米や中国の企業を対象に蓄積してきた豊富なコンプライアンス実務経験を有するコンサルタントがお客様に最適なコンプライアンスコンサルティングサービスを提供致します。
コンプライアンス制度強化・導入へ向けたフロー

コンプライアンス体制診断&コンプライアンスと誠実性アンケート
(詳細はこちら「コンプライアンス体制評価&診断」をご参照下さい。)
お客様のコンプライアンス体制の診断や従業員の意識調査により、現状分析を支援しております。
コンプライアンス活動計画の策定
お客様の陣容や予算等に合わせたコンプライアンス体制強化計画(戦略やアクションプラン)の策定を支援しております。
倫理規範/行動指針の策定・見直し
お客様の企業文化をよく理解し、各種国際・国内基準を取り込んだコアコンピテンシーの醸成に資する倫理規範の策定を支援しています。
策定にあたってはお客様がありたい姿を基本とし、事業活動を行っている国・地域の文化特性データや行動学上の理論のほか、国連グローバルコンパクト、経団連企業憲章、OECD多国籍企業行動基準、コー円卓会議原則等、お客様に適切な基準を勘案・検討し、策定の支援を行います。
社内規定の策定・見直し
内部統制に強いPFAのノウハウを生かし、J-SOXの文書化も活かす社内規定の策定を行います。
具体的に対応すべき法令や、基準等を踏まえながら、様々な社内規定を策定・見直しすることが可能です。
コンプライアンス規定・マニュアルの策定
コンプライアンスプログラムの骨となるコンプライアンス規定、コンプライアンスマニュアルを策定・見直し致します。
コンプライアンスブックの作成
(詳細はこちら「コンプライアンスブック作成支援」をご参照下さい。)
お客様により「コンプライアンスブック」の定義は異なりますが、法律ベースのものや、倫理規範的な側面を盛り込んだもの、社内規定類を反映させたものが一般的です。
内容のドラフトと編集はもちろんのこと、冊子のデザインや印刷も含めフルサポート致します。
コンプライアンス研修制度の策定・見直し、研修の実施
(詳細はこちら「コンプライアンス研修」をご参照下さい。)
お客様の状況に合わせ、コンプライアンス研修制度の策定または見直しを行い、コンプライアンス研修をサポート致します。
取引先へ求めるコンプライアンス基準策定
最近では、サプライチェーンのコンプライアンス状況を管理することを目的として、購買元やアウトソース先に対して、一定のコンプライアンス基準を求める企業が増加しています。これは、自社のサプライチェーンで問題が起きてしまうと、例えビジネスパートナーが行った事柄であったとしても、外部に委託をした経営の責任が問われるようになってきたからです。
企業は、このようなリスクを回避するため、自社の取引先にも明確なコンプライアンス基準を求めなければなりません。PFAは、企業様およびその取引先の現状を踏まえて、最も実効性がある基準の策定を支援致します。
自社を防衛する観点からも、取引先へ求めるコンプライアンス基準は日々重要性を増しています。
PFAでは、これらの基準を作る際の支援だけでなく、お客様のお取引先にも理解してもらう為、各国へ求めるグローバル基準としての妥当性や、翻訳段階でのチェック、内容説明の方法等をアドバイスしております。
コンプライアンス監査
(詳細はこちら「コンプライアンス監査」をご参照下さい。)
お客様の内部監査の一環として、コンプライアンス活動の観点から監査を実施し、コンプライアンス活動の点検評価を支援致します。
コンプライアンス知識測定テスト
従業員の意識や知識のレベルを調査し、状況を把握する為の尺度として考えられるのが、このコンプライアンス知識測定テストです。第1回目のテストは、相対評価することで、コンプライアンス知識の浸透を測定することを可能としています。第2回目からのテストは、継続的にコンプライアンス知識レベルの測定を行うことができます。PFAでは、筆記テストにおける知識測定のほか、eラーニングを用いた知識測定テストのサービスも提供しており、テストの内容をお客様の事業内容やコンプライアンス体制に応じてカスタマイズし、提供することが可能です。
コンプライアンス体制評価&診断
欧米のコンプライアンス最先端企業の実務レベルと照らし合わせ、コンプライアンスマネージメントのレベルがどのレベルにあるのか、何が欠如しているのか、分析を行うサービスです。
具体的には、経営陣へのインタビューや、社内規定の分析を通じて、組織のコンプライアンス体制を横断的に診断し、コンプライアンスを実践する「仕組み」を評価します。また、同時にアンケート調査を行い、コンプライアンス体制の従業員への浸透や問題の洗い出しを行い、実態の把握とともに、ギャップを把握します。
CDPは、企業が自社の現状を把握するための最適な診断プログラムとなっております。
PFAでは、日本語、英語でサービス提供が可能で、日本や中国において、日本企業を中心に多くのコンプライアンス体制診断を行ってきました。 実施方法、位置付け等、是非ともご相談ください。
従業員は、企業倫理をよく理解し、自社業務に関わる法知識や社内ルールを習得し、日常の実務に役立てなければなりません。そのためには、事例や解説等を盛り込み、分かりやすく説明したコンプライアンスブックを作成する必要があります。
コンプライアンスブックの内容は、業種や業態により様々であり、作成方法にも
- ステークホルダーごと
- 部門ごと
- 社外・社内ごと
- 遵守すべき法令のテーマごと
など一概とは言えません。
プラムフィールドアドバイザリーは、お客様の状況に合わせ、それぞれに存在するコンプライアンス問題を、それぞれの企業に適した作成方法により個別に立案し、最良の支援を行っております。

右図は、弊社が手掛けた「コンプライアンスブック」の例
(左:中国語バージョン、右:日本語バージョン)
コンプライアンス研修の実施
経営陣や中間管理職、一般従業員等、組織レベルや、営業、製造部門等、部門別のコンプライアンス研修やセミナーを提供しており、多言語による研修を可能としております。
また、コンプライアンス研修をeラーニングにおいても提供しており、お客様独自のコンテンツにカスタマイズすることを可能としております。
コンプライアンス研修制度(プログラム)の策定・見直し
コンプライアンス研修を行うにあたっては、従業員レベルや部門、事業に応じて、教育内容はカスタマイズされているべきですが、どのような内容で、どれほどの頻度で研修を行うのか等に関しては、制度として確立しておかなければなりません。
PFAはお客様の要望に応じて、社内のコンプライアンス研修制度の策定・見直し等を行っております。
(詳細はこちらコンプライアンス教育・研修サービスをご参照下さい。)
PFAでは、日本における内部監査はもちろんのこと、お客様の中国本土、香港、台湾、韓国、シンガポールの子会社に対して、コンプライアンス監査を行っております。グローバルな監査計画の策定から、実際の監査項目選定、実地監査からレポーティングまで全体支援を行っております。
また近年では、自社内だけではなく自社のサプライチェーンのアウトソース先に対しても、コンプライアンス監査を行うことが多くなってきており、その監査先が中国等にある委託生産先の拠点となることも多々あります。
PFAでは、お客様にマッチしたコンプライアンス監査を実施しております。
アジアをはじめとする新興国社会においても、法律を無視した経営が社会の厳しい批判にさらされるケースが年々増加しています。インターネット等による批判の声も年々大きくなっており、コンプライアンス違反が「当たり前」と言われた時代はもはや終わっていると言えるでしょう。
これに伴い、各国当局も企業による法令違反を厳しく取り締まるようになり、新興国で事業展開する日本企業も、コンプライアンス経営を重視してきています。特に中国では今後、中国政府が法令の整備を進めようとする動きと共に、一般市民の目も一層厳しくなることを勘案すると、日本企業による対策は急務です。
PFAでは、アジア・中国における豊富なコンプライアンスコンサルティングの経験を生かし、お客様のコンプライアンス体制の構築支援や、具体的な法令の遵守に向けた対策を全面的に支援しております。
不正対策
コンプライアンス問題の中でも悪意を持った意図的な行為である「不正」が発生した場合には、企業にとって財務的な損失のみならず、評判の失墜や組織風土の廃退など非常に大きな社会的ダメージを被ることとなります。
PFAでは、不正にフォーカスした「予防」・「発見」・「対応」を効果的かつ効率的に行うための各種コンサルティングサービスを提供しています。
- 不正対応計画の策定(アクションプラン策定)
- 不正対応体制の診断(インタビュー・アンケート等による体制評価)
- 不正リスク評価の実施(グローバルでの不正リスク棚卸・評価)
- 不正を予防する内部統制構築(リスクアプローチに基づく業務プロセスの改善)
- 不正検出手段の導入(各種モニタリング・内部通報制度等の整備)
- 不正対策研修の実施(階層別の不正対策研修の提供)
- 不正対応監査の実施(不正の予防・発見、潜在的リスクの洗出しを目的とした査察)
- 不正調査の実施(不正発生時の調査・対応から原因究明・改善策の立案まで)
(詳細はこちらコンプライアンス教育・研修サービスをご参照下さい。)
リスクマネージメントサービス
国内外を問わず、企業を取り巻くリスクが多様化し続ける昨今において、業種や国・地域、組織形態、事業規模等に応じて必要かつ適切なリスク管理体制を整備することが継続企業として必要不可欠であることは言うまでもありません。
PFAでは、COSOのERMアプローチを基本としながら、クライアント企業様個別の状況も勘案してきめ細やかなサービスを提供しております。












